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僕が写真を撮る理由

写真

今日、写真展を見に行った。
友人を含めた4人の展示だったが、風景や光景を格好よく切り抜いてあって、真似できないなぁとか思いながら眺めていた。
帰り際に僕が撮った写真を公開する約束をしてしまったので、どんな写真を見せようか悩んでしまった。


別に変な写真を撮っているわけではないものの、わざわざ見せるほどの写真を撮っているだろうかとつい考えてしまう。
僕には、単に機材が好きな割に写真に対する興味が薄いのでは、という否定感が常にある。
撮影が好きなことは自覚しているが、撮ってみてもなんか写真って感じがしない。



↑帰り際に撮ったサビサビな消防水利の標識


そういえば自分の撮った写真は色々なものを上手にまとめたようなものは少なくて、撮りたいもの以外を画面から排除したようなものが多い気がする。
食に関しては、今はまともになったが、ハムサンドよりもハム単体がよかったりショートケーキよりも生クリームの塊が好きだったりした。
それは関係ないかもしれないが、過去に撮ったこんな写真は好物だけで出来た偏食料理のようにも見える。




↑うちのねこ(さくら)、カラーコーン、S字のガードレール、鉄塔


前に、鉄道好きが鉄道写真をわざわざ自分で撮る理由は決して手に入らない物への所有欲を満たす行動だからではないか、と考えていたことがある。
実は自分のことだったのかもしれない。


だから色んな物が混在した風景が撮れないんだろうか。


※補足
好きな物だけを全面に出した写真をいい写真と定義することで、僕の写真の多くをいい写真にすることができます。