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折りたたみ自転車、A-rideX 8インチモデルを買った。

日記 自転車 モノ

超軽量、ドコンパクト!
な自転車「A-rideX」を買ってみた(写真右)。



A-rideXの大きな特徴の一つは、タイヤ径が8インチ(空気無しのゴム塊)であること。
かなりの小径だが、ギヤ比は大きくとってあるので実際に漕いでみると案外スイスイと走れた。
しかしタイヤが固いので地面の振動をもろに喰らってしまう感じはあるが、そのあたりは慣れでカバーできる範囲だと思う。


小型なだけに軽量で、重量はなんと6.4kg(実測)。
表記が5.5kgとか7.5kgだったりと店舗によってかなりばらつきがあるが、体重計で測るとその中間。
本家のA-bikeが5.7kgとあったのでこいつは7kg台かと思っていたが、意外にも軽いようだ。
畳んで持ち歩いてもあまり苦にならない。これは予想以上に大きなメリットだ。


そして、何よりすばらしい点は畳むとド・コンパクトなところ。
下の写真を見てみると分かるが、これならバスで輪行(?)しても苦労は無いし、周りにも迷惑をかけずに済む。
その上チェーンが露出していないので服を汚すこともなく、そういった取り回しのよさも特筆すべきポイントと言える。



参考までに、左の乗り物の重量は6.8kg。A-rideXよりも少し重い。
どこぞの中古屋で買った乗り物だが、無意味なフルサスペンションと無理のある乗車姿勢が気に入っている。
ガシャガシャと音を立てて走るさまは愛らしくもあるが、走行性能は語るまでもない。



マイクロ自転車、コンビニへ並走。
どちらも乗りこなしの必要なじゃじゃ馬だ。
その小さな車体には、普段は高性能なバイシクルを何の不便もなく乗り回している人にこそ感じてほしい竹馬にも似た独特の可笑しさがある。


昨今の製品の高性能化・スペック偏重。そんな流れにちょっと飽きてきたな、なんて思っている人も少なくないだろう。
そんな中独自なコンセプトで生まれたちょっと粋な変わり者、「A-bike」!……のパチモンの「A-rideX」(この辺にアレゲ臭がするが…)。
気になる人は買って損はないと思う。


追記 2010.03.25

気になる人のために組み立て方のガイドをスキャンした。
A3サイズで丁寧に説明してあるが、よく見ると6インチモデルの図のようだ。
8インチモデルでも同じ手順なので問題はないが…。

/追記